-
Aug 31, 2014
顔に鍼を打つと青いアザ(内出血)が出来ることがあります
顔には多くの毛細血管が通っています。毛細血管の血液の流れが悪くなると、毛細血管自体に酸素や栄養が不足し、もろくなってしまいます。毛細血管の...
-
Aug 31, 2014
鍼灸の副作用はありますか?
鍼は薬のような副作用はありませんが、稀に東洋医学特有の好転反応とされる瞑眩(めんげん)反応といわれる症状が出ることがあります。この瞑眩反応...
-
Aug 31, 2014
お灸をすると痕が残りますか?
当サロンでは、お客様の症状に合わせて様々なお灸の種類の中から最適な方法を選択して施術を行います。基本的に、当サロンでは痕が残るようなお灸施...
-
Aug 31, 2014
お灸は熱くないですか?
通常のお灸は米粒から米粒の半分くらいの大きさにひねったもぐさに火をつけていきますが、火が皮膚に達する直前に消してしまいますので、一瞬熱さが...
-
Aug 31, 2014
鍼は痛くないですか?
鍼灸師が一般的に用いる鍼の太さは様々で、最も細いもので太さ0.10mm、最も太いもので太さ0.34mmです。当サロンでは基本的に髪の毛ほど...
-
Aug 31, 2014
使用する鍼は使い捨てですか? 鍼で感染することはありま
当院では、使用する鍼は全て国産の高品質のディスポザブル鍼(使い捨て)です。感染の可能性は御座いませんのでご安心ください。...
-
Aug 31, 2014
風邪を引いていますが鍼灸治療をしても大丈夫ですか?
風邪の時に鍼灸治療すると、免疫機能の働きが活発となり、体温が上がり発汗して早く治りますが、高熱の場合は悪化する恐れがありますので、ゆっくり...